美しい本作りならおまかせ下さい。自費出版なら「竹林館」にご相談下さい。

出版社 竹林館  ホームへ戻る

  • お問い合わせ06-4801-6111
  • メールでのお問い合わせ
  • カートの中を見る
ホーム > 総目録

総目録

表示順:

171~180を表示中  (総目録の数:456)

詳細へ

著者
ぶん・山本なおこ/え・三輪さゆり
ISBN
978-4-86000-343-2 C8093
本体価格
1,500円

追加  

       あなたの心の中にも、きっと「雪の日の五円だま」のような、 切なく光る思い出があるはず。  “子どもの時間”と“おとなの時間”に橋を架ける、三つの 忘れられない物語です。                     藤田のぼ... 詳細

詳細へ

著者
おしだとしこ
ISBN
978-4-86000-341-8 C0092
本体価格
2,000円

追加  

     この詩集の「無明」とはその光を知る詩人に映る自他の無明であり、 人生を誠実に歩んできたもののみに許される救いと諦念が、ここに 詩集の静かな通底音として響いている。精選された詩語を介して、 遠くからやってくる祈りや読経にも聞こえるその音と、暗闇を通し てく... 詳細

詳細へ

著者
鎌倉育子
ISBN
978-4-86000-340-1 C0095
本体価格
1,200円

追加  

    人生をマラソンに例えるなら、息子に伴走した私のマラソンも ようやくゴールが見えてきたような…気がします。障がいに気 付き認めざるを得なかった頃の助走に始まり、思春期の爆走へ とがむしゃらに走り続けてきた七十余年でした。  そして息子と距離を置いて生活す... 詳細

詳細へ

著者
文と写真 左子真由美
ISBN
978-4-86000-339-5 C0026
本体価格
1,500円

追加  

        あの夏を今日も探して わたしは歩く ジャン・ピエールといた夏 永遠の夏 セーヌの畔には、たくさんの物語がある。   10年にわたり撮りためた中から生まれた、あの夏の物語。 そこに写る影は、貴女かもしれない。           物語仕立ての写... 詳細

詳細へ

著者
浅輪喜行
ISBN
978-4-86000-338-8 C0047
本体価格
1,389円

追加  

【 完売しました 】      京都桂病院 脳神経内科部長   山本康正先生 絶賛!!       「これはすごい!    読めば、読むほど、すごい!!」               ―――人生はストレスとの闘い―――           花粉症治療、25万... 詳細

詳細へ

著者
佐古祐二
ISBN
978-4-86000-337-1 C0092
本体価格
2,300円

追加  

【 完売しました 】    「美しく輝くもみじ葉」を一瞬目にして、老いてなお若かりし頃のような激しい生―いのちの蘇りをみせる。辛さも悲しみも複雑な一切の感情の何もかもを飲み込んだように「ボレロの旋律」にわが身を焦がす。生の歓喜に立ち還らせるような清涼な佇まいが... 詳細

詳細へ

著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-342-5 C0495
本体価格
800円

追加  

特集 うた・歌・唄 吉田定一  言葉の呼びかけ 叫びとしての詩・歌・唄山田兼士  月の詩学 ボードレールと中島みゆきに即して加藤廣行  町の中の歌三田 洋  ビートルズさえ脅かす「とまどうペリカン」井上陽水頌細見和之  自分の詩に曲を付けるという体験佐藤文夫 ... 詳細

詳細へ

著者
竹内正企
ISBN
978-4-86000-333-3 C0092
本体価格
1,800円

追加  

Takeuchi Masaki         後世に残したい     自選詩集シリーズ2       俺は 生れながらの百姓である 生れながらの にんげんである。     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆     竹内正企自選詩集は人生の太く揺るぎない軌跡として編まれた作品... 詳細

詳細へ

著者
水崎野里子
ISBN
978-4-86000-334-0 C0092
本体価格
1,800円

追加  

【 完売しました 】     Noriko   Mizusaki    銭湯の湯煙の向こうに Norikoの素顔が初めて見える。       あんたひょっとこ、あたしはおかめ あんたの火箸は、あたしの火鋏 Norikoは大きな夜。赤い炎をもっている。   ―――――――――――――       ... 詳細

詳細へ

著者
西きくこ
ISBN
978-4-86000-336-4 C0092
本体価格
1,800円

追加  

わたしの旅はここから始まった。 わたしの駅はいつも始発駅。   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――   西さんのまっすぐなまなざしはあらゆる生き物や人々や世界に注がれ、 それらを輝かせることでしょう。そして、その輝きは西さんの詩... 詳細
171~180を表示中  (総目録の数:456)